マンション・戸建住宅・マンホール

マンション・戸建住宅・マンホール

マンション

マンション／アパートのオーナー様、管理会社様、管理組合様必見！
絶対の説明力！安心感！で承ります！

マンションやアパート等、集合住宅の雑排水管洗浄を承ります。集合住宅にお住まいの方で、例えば、浴室の排水が詰まってしまい階下まで水を溢れかえらせてしまって賠償を負わされた、などの事例が多くあります。トイレの水が溢れるのはもっと嫌かもしれません。
共同住宅に住まわれる方は、いわば運命共同体。各戸の雑排水管洗浄は一種の保険と考えていただきたいと思います。
給水がストップしても、一時的なら何とかなるかもしれませんが、排水のトラブルから被るストレスはものすごく大きいものです。その時を想像してください。
当たり前に普通に水が流れる安心感って、想像以上にでかいですよ！

作業日程の選考

さて、雑排水管洗浄の実施が決まりましたら、まずは日程を選考します。なるべく達成率が上がるような日程になるように相談させていただきます。
日程が決まりましたら、約1ヶ月前にすべての住民様へのポスティングと掲示などで告知を行います。こちらの連絡先を掲載しますので、日程上都合が悪い方などは個別に打ち合わせします。
作業の進行は、敷地内の共用横引管、下階から上階へと、排水の出口に近いほうから上に登って行くイメージです。
万一出口が詰まっていた場合、その箇所に上流のゴミや汚れが積み重なって汚水が溢れるような事故が発生しないようにしているのです。
各戸では、流し台、浴室、洗濯機置き場、洗面台の4ヵ所の排水口から高圧洗浄を実施します。
お部屋の上がる時には手指や器具の消毒、床の養生など安全や衛生対策を実施しています。
作業中には、住民様からのちょっとした質問や要望などに、できる限りの応対を心掛けています。
お住まいの疑問へのお答えに関しては、「どの業者のどの作業員よりわかりやすい」という自負があります。ぜひ話しかけてみてください。
逆にお寄せいただいた質問で、こちらが勉強になることも多いです。
さてなるべくスピーディーに、各戸約15分程度の作業を終えましたら、実施確認のサインをいただきます。作業の実施に協力いただいた家の方には、1年間のつまりに関する無料対応の保証をしますのでのちのちも安心です。
マンション／アパートのオーナー様、管理会社様、管理組合様、ぜひご検討ください！
またすでに排水管洗浄を実施されている物件に関しまして、見直しのご検討はいかがでしょうか。
安売り合戦には決して参加しませんが、作業内容・品質で、安心感で得した気分になって下さい（笑）
マンションやアパート等、集合住宅の全戸雑排水管高圧洗浄、ぜひお問い合わせください！

戸建住宅

排水つまり・修繕のご提案

戸建て住宅にお住まいの方。その排水つまりにお気づきになられたのはいつでしょうか？集合住宅で排水つまりが生じた場合、各方面にいろいろな目や耳、情報がありますので、結構早い段階で発見される場合が多いですが、戸建住宅での排水つまりは結構排水状況が悪くなってから時間が経っていることが多いようです。流しの下に水が溢れて、床や土台部分が腐食してしまっているのをよく見かけるからです。また湿った木材は害虫の格好の住みかとなる可能性があるのでほったらかしていると大変なことになります。
弊社では、排水つまりの対応だけでなく、その周辺の状況確認もキチンと行いますので安心してください。
必要な場合は修繕の提案もさせていただきます。

錆びてしまった排水管

錆びてしまった排水トラップ

交換部品の検討

新品の交換部品

排水管交換完了

マンホール

つまりの特徴

マンホールは、お家やビルなどの建物と公共下水道をつなぐ敷地内の横引管の、排水の合流箇所や曲がりの部分に設置されています。建物内の排水事故や、横引管内でのつまりにアプローチする目的で設置されていますが、時にマンホール自体が破損したりしてつまりの原因そのものになることもあります。
敷地内横引管やマンホールでつまりが発生すると、建物からの排水全体に影響があり、どこの水を流してもボコボコいう音がするばっかりで水が引かない、などの現象が生じます。
また一判出口に近い、１階や２階のお部屋で、汚水の逆流などという恐ろしい事故の原因になります。
流し台から黒く汚れた排水がみるみる上がってくるなんて…！想像しただけでも恐ろしいです。

ご自分でできること

時々マンホールの蓋を開けて、中に停滞水がないか、木の根っこが侵入してきていないかなど確認しておくと安心です。半年とか１年に１回程度で十分と思います。

プロにおまかせ！

高圧洗浄にてアプローチします。またアプローチの途中で、その排水つまりの原因が排水管の勾配不良であるのか、排水管やマンホールの破損であるのか、はたまた木や植物の根っこの侵入なのか、などが明らかになってきます。
一度排水つまりが生じた物件では、同様の事故が繰り返す可能性が高いので、今後お客様がどのようにすればよいのかというわかりやすい説明、また場合によっては修繕の提案までさせていただきます。